米国永住権 DV-2014 抽選プログラム

1月20日(金)晴れ 気温27.7 湿度62% 9時現在
おはようございます。
ニュースを見ましたが、東京は雪でしたね~!
35日間連続で乾燥注意報が出ていたので、ここらで雪、雨が降った方が良かったかもしれませんね。
しかし、氷点下近い気温は堪えますよね。
皆さん、風邪などひかず乗り切りましょうね♪

夜明けの紫色!東の空です。
さて、友人からグリーンカードの抽選応募について尋ねられましたので、ざっくりと紹介します。

裏はキラキラしています(笑)
ちなみに2013年度分の応募は既に締め切られています。
次回の抽選は2014年分となり、応募の詳細発表は今年の9月~10月頃に下記米国国務WEBサイトより発表されます。
https://www.dvlottery.state.gov/
パソコンとデジカメがあれば誰でも無料で応募出来ますからね!
米国永住権の抽選(lottery)プログラムの正式名称は「Diversity Visa program」。この頭文字と募集年度を組み合わせ、例えば次回は2014年なので「DV-2014」となります。
まぁこんなことはどうでもいいですね(笑)
申請と応募資格は・・・
?米国が募集する対象国で生まれていること。
 本人、親、配偶者のいずれかが日本で生まれていれば問題ありません。
?高校卒業以上の学歴があること。
?麻薬常習者、伝染病、テロ活動者、独裁政党党員などあてはまらない者、生活保護者となる可能性があるもの。
?逮捕歴、移民法に問題がない者。
と、ざっくりですが、こんな感じです。
あとは申請時の顔写真を気をつけるだけです。
*600ピクセルx600ピクセル 24ビットカラー
これさえちゃんとやればOK!
勿論、申請するWEBサイトは英語ですが、入力する内容は氏名、生年月日、住所など別に調べる必要はない項目ばかりなので全く問題ありません。
私の場合は抽選ではなく会社がスポンサーになり、申請から許可まで半年で取れました。
許可が下りてから、日本の警視庁に出向き「犯罪経歴証明書」を取り寄せたり、エイズ検査をしたりとなかなか普段は経験しないようなことをした覚えがあります(笑)
が、以前友人の応募を手伝ったことがありますから、手順は間違いありませんのでご安心ください。
「グリーンカード」は永住権なので国籍を捨てる必要はありません。
ソーシャルセキュリティー(SS)=日本の年金と同じようなシステムもあり、最近は日米合算で計算もしてくれると話も聞きます。
年金制度も医療保険も破綻している今、人生の選択肢は多い方がいいですからね~♪
但し、歯医者は高いですよ!歯医者は(笑)
暮らす場所、生活環境、社会保障などなど・・・
さぁ皆さん宝くじより確立は高い!
買わなきゃ当たらない!?違った。
申請しなきゃ当たらない!!
ひっさ、もっちゃん上記のWEBサイトだからよろしくね~♪

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