アメリカの盗聴(諜報活動)

10月30日(水)晴れ 気温27.9 湿度61 7時30分現在
おはようございます。
今日は首記についてちょこっと。
『エドワード・ジョセフ・スノーデン(英語:Edward Joseph Snowden、1983年6月21日- )は、アメリカ合衆国の情報工学者。
中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった。』
『』ウィキペディアから抜粋
米国からすればスノーデン氏は売国奴ですね。
給料は国家(税金)から支払われている日本で言う国家公務員。
はっきり言って各国とも諜報活動の一環として盗聴、覗き見は行っています。
ただばれていないだけです。
どこの国も表向きは諜報活動なんてとしらばっくれていますが、実際はどこまで筒抜けなのか?情報が漏れているのか?を分析しています。
今回は中枢にいた人物がペラペラしゃべっているので「えっ!そんなことまで」と思っていることでしょう。
スノーデン氏がロシアに亡命した時点でこうなる事は目に見えていたわけですから米国もある程度は想定内でしょう。
しかしながら、今まで米国に「力」でやられて来た各国がここぞとばかりに声をあげていますね。
でも、露呈したからと言って米国は諜報活動、盗聴は止めないでしょう。
まぁしばらくしたら落ち着くでしょうが、日本もようやく動き始めました。
と言うか日本の情報は筒抜けですし・・・
日本はまず情報漏洩を防ぐことからでしょう。
諜報活動だなんてピンとこないと思いますが
わかりやすいところで・・・
グーグルマップなんて便利なスマホアプリの様に聞こえますが
モノは言い方ですからね。
我々が利用しているのは1/100程の精度かもっと下ですから・・・
身近ですよね。
あ~こわいこわい。

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