クルーズ8日目
シアトル港(スミスコーブ)へ6時に帰港。
お陰様でアラスカクルーズ中は天気にも恵まれ、非日常の楽しい時間を過ごせました。
行き帰りのシアトルが一番寒かったかなぁ。
向かいにはセレブリティ親会社ロイヤルカリビアンのOvation of the Seas(オベーション・オブ・ザ・シーズ)が先に着いていました。
168,666トンで乗客定員4180人、乗組員数1500人。
さすがに大きいですね~。
という事はタクシー激戦だろうなぁ(笑)
クルーズ8日目
シアトル港(スミスコーブ)へ6時に帰港。
お陰様でアラスカクルーズ中は天気にも恵まれ、非日常の楽しい時間を過ごせました。
行き帰りのシアトルが一番寒かったかなぁ。
向かいにはセレブリティ親会社ロイヤルカリビアンのOvation of the Seas(オベーション・オブ・ザ・シーズ)が先に着いていました。
168,666トンで乗客定員4180人、乗組員数1500人。
さすがに大きいですね~。
という事はタクシー激戦だろうなぁ(笑)
クルーズ7日目
ビクトリアはカナダのブリティッシュコロンビア州の州都で、バンクーバーからビクトリアまではフェリーで1時間35分、シアトルから同じくフェリーで約3時間の距離なんですね。
150年間英国の植民地だったため、19世紀の古き良き英国の面影が多く残る町で『小さな英国』や『花の都』と呼ばれています。
ビクトリアも小さな街ですから、クルーズターミナルから徒歩で街歩きが出来ます。
クルーズ6日目
今日は2回目の『At Sea』終日クルージングで2回目のイブニングシック!
夜はちょっとお洒落を楽しみます♪
さて、
よくクルーズの食事ってどうなの~?って聞かれることがあります。
クルーズ5日目
気ままで安全で快適、好きな時間に食べられ、疲れたら休み、眠い時はいつでも寝れる♪
バリアフリーですからご年配の方や車椅子ご利用の方にもおススメ致します!
クルーズの旅は本当に楽ですよ~♪
さて、
スキャグウェイはゴールドラッシュ時代に栄えた街で、カナダのユーコン準州カークロスを結ぶ『ホワイトパスユーコン鉄道』の鉱山鉄道(現在は観光列車)が走っています。
スキャグウェイ観光の一押しはこの鉄道です!
クルーズ4日目
チェックイン、チェックアウトを繰り返すことなく、周遊旅行が楽しめるクルーズは快適♪
いつでもどこでも食事は摂れるし、疲れたらどこでも寝れるし、気を使う事はないし…これぞバケーション。
午前中はクルージングでドーズ氷河を見学し、内海航路(インサイド・ パッセージ)の北端近くに位置するアラスカ州都のジュノーへ向かいます。
ジュノーの観光ポイントは2カ所!
クルーズ3日目
アラスカ州の最南端に位置するケチカンはアンカレッジ、フェアバンクス、ジュノーについで4番目に大きな都市で、トーテムポールが有名であちらこちらにたくさん見かけます。
クルーズ1日目
今回クルーズのチェックインは10時30分~14時30分。
出港は16時。
ほとんどの方が12時頃やって来て乗船後ランチを食べる!そんな感じです。
ホテルチェックアウト後はタクシー(約15分)でピア91のスミスコーブクルーズターミナルへ到着!
アラスカクルーズ旅行記の前に…
ホノルルから利用したアラスカ航空、シアトル空港からダウンタウンまでの移動、宿泊ホテル、食事、買い物など約5年振りのシアトル半日滞在を簡単にご紹介!
まず…
今日からシアトル発着のクルーズ旅行記をアップします。
今年は11月に西カリブ海クルーズに出掛ける予定でデポジットも支払い済だったんですが…