パーキンソン病(特定難病)と診断され現在治療中の友人が…
日本からホノルルに1人でやってきました~♪
パーキンソン病への理解とパーキンソン病でも一人で海外旅行に出掛けることが出来る!
と、いうことを伝えたいとのことで、本人の許可を得てブログにアップしています。
当初はホテルに宿泊予定でしたが、事情が事情だし、転んで怪我とか、万が一の事を考え狭い我が家に滞在してもらうことに〜♪
3食+10時と15時におやつタイム+ハッピーアワー付。
毎日のウォーキングと規則正しい食生活で減り続けていた体重も今回の滞在で2Kg増。
復路は心配なので、急遽同じ便に乗って付き添うことにしました。
<本人の状態>
- 1人暮らし
- ゆっくりで時間はかかるけど身の回りのことは出来る
- 10分歩くと休憩が必要(要杖)
- ONとOFFの状態がある(OFFは何もやる気が起こらない状態)
- 重い物は持てない
ハワイ滞在中はOFFになる状態もなく、散歩に連れ出し50分以上歩くことが出来ました。気持ち、気分的なことも影響しているのかな?

今日は飛行機の予約から空港での流れについて時系列に解説。
なんとなく車椅子利用の流れはわかっているつもりでも実際経験してみると『へぇー』と思うこともしばしば。
<予約>
- ハワイアン航空WEBサイトから予約、購入(ビジネスクラス)
- ハワイアン航空の日本窓口へ連絡し車椅子利用を依頼(0570-018-011)
往路の関空では車椅子利用者が多く待ち時間が長かったらしい…(本人談)
<ホノルル空港チェックインカウンター>
- 空港出発階のハワイアン航空カウンターに近い場所で下車
- ハワイアン航空チェックインカウンターまで最短で歩き車椅子利用を伝える
- カウンター前に車椅子は常時何台かあります
- 車椅子は付き添いの方が押すことも可能で、押してくれるスタッフに依頼することも可能(要チップ)
- チェックインカウンターから車椅子利用開始
- 車椅子の下に機内持ち込みサイズのキャリーケースは積載可

<セキュリティ検査>
- 通常のセキュリティ検査を受ける
<ホノルル空港ラウンジ>
- 搭乗時間までラウンジで休憩予定が、時間がなくそのままゲートへ直行
<搭乗>
- 車椅子利用や小さなお子さん連れの方は優先搭乗
<関空到着>
- ゲートに到着後、機内を出たところに車椅子とスタッフが待機
- 入国審査はエアラインクルーと同じ場所で行う
- ターンテーブルへ向かい荷物を受取る
- 税関を抜けて到着ロビーへ
- 車椅子はここまでとなります
大変お世話になりました。
本人談…
- 関空の車椅子はメッシュのクッションが敷いてあり、座り心地、乗り心地もよかった。ターミナル内の床もほぼ段差がなく滑らか。尻が痛くない。
- ホノルル空港の車椅子は板張りで、乗り心地は良くない。空港内はところどころ段差があってガタンゴトンと衝撃があり圧迫骨折するかと思ったらしい…。
確かに羽田、成田、関空、中部、福岡のターミナルの床は継ぎ目がなく滑らか、ホノルル空港は床がタイルなので、継ぎ目があったり、ところどころ段差があるので、車椅子に乗っていると振動(衝撃)が身体に伝わりやすいでしょうね。
そんな感じで、無事に送り届けました。
せっかくなので所用を済ませてホノルルに帰ろうと思います。
