アラスカ・美食セレブリティクルーズ⑦ビクトリア街歩き

クルーズ7日目

ビクトリアはカナダのブリティッシュコロンビア州の州都で、バンクーバーからビクトリアまではフェリーで1時間35分、シアトルから同じくフェリーで約3時間の距離なんですね。

ビクトリアの地図

150年間英国の植民地だったため、19世紀の古き良き英国の面影が多く残る町で『小さな英国』や『花の都』と呼ばれています。

ビクトリアも小さな街ですから、クルーズターミナルから徒歩で街歩きが出来ます。

押さえておきたい観光箇所は…

  • ブリティッシュコロンビア州議事堂
  • フィッシャーマンズ・ワーフ
  • ビクトリア・パブリック・マーケット

あたりですかね?

7日目は夕方にビクトリア(カナダ)へ到着。

今朝もジムで体を動かしたあとは朝風呂~♪

快晴で気持ちよさそうだったので屋外の露天風呂です(笑)

サッパリした後はオーシャンビューカフェで朝食。

オムレツのトッピングは毎日少しずつ変えているんですが…

ほぼ毎日同じような画像(笑)

ラッテにフルーツ&ヨーグルトも同じ!

朝食後は映画を見ながら荷物のパッキングやセールを見に行ったり

ソルスティスのショッピングプロムナードには『ティファニー』もあるんですよ~♪

アラスカ州(米国)からビクトリア(カナダ)へ入るのでビールもカナダ産♪

カナダのコロンビア産ワイン

軽くスパークリングワインとミモザ

おっ!カクテルシュリンプ♪

昼飲みのアテにピッタリ!!

せっかくなのでカナダビールも1本♪

画像左下にクスクスも写っているように毎回バラエティーに富んだメニューなんですよ~♪

見渡す限りの海と飛行機雲は絵になりますね。

デザートコーナーではシュータワーのクロカンブッシュと

チョコレートフォンデュが

大人気♪

欲張り過ぎて

串揚げっぽい。

マシュマロやチュロスや果物をチョコレートでコーティング~♪

なんだか楽しい(笑)

マティーニバーの前で十二楽坊っぽい演奏を聴いていたら

あっ!目が合った(笑)

スカイバーでごろごろしながら

シュワシュワを一杯♪

そして昼寝…

15時からシアターで

『HARD DAYS NIGHT』

ビートルズのナンバーはやはり盛り上がりますね♪

予定通り17時30分に到着し

皆さんそれぞれ観光へ出発!

カナダへ入国なので要パスポートですが、シーパスのチェックだけでOKでした。

エクスカーション(オプショナルツアー)のバス。

とりあえず①のフィッシャーマンズワーフを目指して歩くことに!

青い点線のダラスロードを歩きます。

10分くらいで到着!

こんな感じでちょくちょく看板を見かけました。

意外と皆さん歩いていましたね。

フィッシュ&チップスのお店やバーが20軒ほどありました。

フィッシャーマンズワーフからダウンタウンへ向かう途中に旧車『ダッジ』を発見!

この時代のアメ車は味がありますね♪

『COAST victoria hotel & marina by APA』

ん!?アパホテル!

綺麗な英国風の建物を見ながら

暮らしやすそうだなぁ…

なーんて思いながら歩いていたら

なんなくダウンタウンのインナーハーバーに到着。

ビクトリア州議事堂前で記念撮影♪

芝生が気持ちよさそうですね~。

18時30分頃ですがまだまだ明るい♪

議事堂と美術館前の交差点。

おっ!マヤ文明展ですかね。

目抜き通りを散策して戻り

ここがアフタヌーンティーで有名なフェアモント・エンプレスホテル!

ハーバー沿いのビジターセンターの階段を降りたら

皆さん飲んでいました♪

イルカのモニュメント?を記念に一枚。

乗ったら楽しそうなウォータータクシーがやってきました♪

どうやらフィッシャーマンズワーフ行きらしく

一人$7.00だったので

乗り込みました!

海から見る州議事堂も絵になりますね~♪

シープレーンのターミナルや街並みを見ながら

フィッシャーマンズワーフまで乗船し

ターミナルへ戻りました。

最終日の夜はメロンとプロシュート

ツナのパテや

チキンに

白身魚のショートパスタ

ニョッキを味見してみたかったのでちょこっと持ってきてもらいました。

リブアイステーキを完食し

デザートはザッハトルテと

クリームブリュレで〆。

最後にオーシャンビューカフェをパトロール(笑)

敬意を表したカナダ国旗ケーキを味見~♪

最終日の夜もグランドフォイヤーは賑わっています。

あーーーーーー。

降りたくない。

明日はシアトル下船最終日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です