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おはようございます。
今日は日本出張編をお休みして『秋篠宮家の長女眞子さま』の件について。
以下の『』は読売新聞・・・
『宮内庁はお二人の気持ちを説明する文書を公表したが、正式発表した皇族の結婚の日程が大幅に変更されるという異例の決断については、同庁幹部から「説明が難しい」と苦渋の言葉も漏れた』
宮内庁が『説明難しい』ってどういうことでしょう?
下記のURLは宮内庁公式ホームページに掲載されていた別添資料です。
http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/gokekkon/konyaku-enki.html
別添資料を読んで驚きました。
『昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。』
いったい宮内庁は何をしていたのか?
それ以前に皇族の婚約ですよ。一般人とは違います。そのために宮内庁があるわけですよね?
全く仕事をしていないし、誰も責任をとらない。普通の会社なら人事総入れ替え。
ソフトランディングを模索しての事実上の破談でしょう。
眞子さまもまだ若いしいくらでもやり直しは出来ます。
結婚してしまった後より良かっと思います。