七里ガ浜 湘南

祝)帰国!

江ノ電 たまたま通ったのが一番古い電車だってことで1枚!

夕暮れの海を見ている人、犬の散歩、帰宅する人などなど行き来してました。

江ノ島 実は行ったことがないんです! 次回か?

グアムビール
ソウル金浦空港からは羽田空港行きだったので移動が楽ちん!
羽田空港からバスに乗って藤沢まで移動!
鎌倉七里ガ浜にグアム時代の友人が家を購入したということで襲撃!
おいおい帰国後すぐにかって感じですが(笑)
目の前が湘南の海で七里が浜の駅も徒歩1分の場所!
いいところだなぁ~と思いグアム時代を懐かしんで江ノ島を眺めながらグアムビールを一気飲み!
グアムビールって粋な計らいだなぁ~♪
昔話に花がさいてと言うか昔話に「火」がついてビール、焼酎、ワインを飲み干し楽しい時間を過ごしました!
近くにはレストランの「珊瑚礁」や鎌倉プリンスホテルもあり湘南って感じがしました。

ソウル


釜山の後はKTXにてソウルへ!

KTX152号釜山発15:30 ソウル着1832。

料金は67100ウォンなの¥8900くらいですかね。

今回の旅のお供はスパイシーっぽいえびせん。

ぴったり3時間でソウル入り!

ソウル駅構内の売店で見覚えのある饅頭を発見!

そのまんまの「もみじ饅頭」味もまんまでした!

ソウル金浦空港

機内食
本当は釜山から日本行きに乗りたかったのですが、3連休ということもあり混み合っていて取れなかったんです(笑)
お陰でちょこっとソウルにも立ち寄れるし気持ちを切り替え釜山発の高速鉄道KTXに乗り込みました。釜山からソウルには1時間に2~3本運行しているので時間を気にせず遊べますから助かりますね!
ソウル到着後は釜山でネットで予約したはずの(笑)明洞にあるIBIS HOTELに直行しましたが、なんと予約が入っていませんでした(笑)
しかしながら客室は空いていたのですんなりチェックイン!
19階にフロント、レストラン、ジム、3畳くらいのお風呂とシャワー室があるホテルでなにより明洞入り口にあるホテルなので目的によっては使い勝手が良いホテルですね!
料金は123000ウォン(税込み)
客室は浴槽付きとシャワーだけの部屋があり、今回は15時間ほどの滞在なのでシャワーだけの部屋でしたが、前述の通り19階にお風呂とシャワールームもありますので全く問題なし。
釜山で食べすぎたので19階のジムで体を動かし隣接の風呂に入りすっきりした後、明洞に繰り出しました。
韓国激安コスメ店がひしめき合ってオマケ合戦が繰り広げられていて女性には楽しいところでしょうね!
Holika Holika
NATURE REPUBLIC
THE FACE SHOP
などのお店にたくさん人が入っていたので人気なんでしょうね!
ということでソウル金浦空港から帰国します♪
ご参考までに金浦空港は百貨店か?と思うくらいお店がたくさんあり時間が潰せます。但し、パスポートコントロールを抜けたら免税店が1件あるだけなのでお買い物は出国前に済ませたほうがよいですね!
さて次は何処へ・・・・・

海雲台(へウンデ)


海雲台(ヘウンデ)のビーチ パラダイスホテルとノボテルの前あたりです。

ビーチパラソルが所狭しとさしてありました!ハワイで毎日見ていますが、なんだかとても新鮮でしたね。

このトラックなんだかわかりますか?

移動ATMなんですよ便利ですよね~!日本にもあるんですかね?ハワイにはないのでびっくり。

お昼はこのお店で海鮮鍋を!

韓国はこの小皿が付いているから得した気分!

20000ウォン

いっただきま~す!

食後は「海雲台マーケット通り」を散策!

露天で「トッポギ」発見!!鍋食べたばかりなんですが少しだけ(笑)
と言う事で釜山の海雲台地区のレポートでした。

ジャガルチ市場 魚貝系


ジャガルチ市場正面

露天

市場内 中途半端な時間帯でしたので空いていましたラッキー♪
しかし場内は相変わらず客引き合戦が激しかった(笑)

水槽の中には石鯛をはじめ数種類の魚と牡蠣、ホタテ、ハマグリ、ウニ、さざえ、なまこ、ほや、いむし等等 食べたいものばかり♪

で、選んだのがうに、岩牡蠣、さざえとビール!

大きな岩牡蠣に一目ぼれ!

さざえのつぼ焼き

hiteビール

「舛添要一です」を連呼するオジサンに思わず笑ってしまい客引きがしつこくてしつこくて根負けしました(笑)

「安くておいしいです」がエプロンに書いてありました。
さて、釜山空港からタクシーで釜山駅まで向かいコインロッカーに荷物を預けて手軽になりジャガルチ市場へ。
岩牡蠣とウニを食べたくて市場の中へ踏み込んだら相変わらずの客引き合戦!
そしてこの舛添要一似のおじさんに捕まってしまいました(笑)
とても気さくなオジサンでおもろかったです。
牡蠣、サザエ、ウニ、ビールで20000ウォン(¥1450)って安いですよね。
以上ジャガルチ市場でした!
北京から釜山入りして街を歩いてふと思ったことが「あっ赤信号で皆止まっている」でした。普通のことなんですが、列車もタクシー乗り場も皆並んでいるしやっぱりこれが当たり前だよなぁ~と思った瞬間でした。
まだまだ続く釜山編・・・・・

中国国際航空 AIR CHINA


と言う事でこれから釜山へ向かいます!赤字はFinal Callの意味です(笑)

恒例の機内食

卵の燻製

お粥にザーサイ
2時間のフライトなのに機内食が出てくるとは思いもしなかったのでびっくり!
機内食はお粥とザーサイ、二日酔いによさそうなメニュー。
メニューはお粥かオムレツのチョイスです。
ご参考までに!
そして釜山編へ続く・・・・・

万里の長城(八達嶺) 電車 行き方 後編


超混雑

暑くて人が多くて・・・・・

よく作ったなぁ~と感心しながら・・・・

振り返って眺めるとまた景色がいいんですよ。

少しもやがかかっていて写りがきになりますがご参考までに。
世界遺産登録は1987年です。
山を縫って砂漠を横切り総延長は6000キロ井所にも及ぶ大城壁をよく作ったなぁ~と本当に感心!
歴代王朝が約2500年に渡り増改築を繰り返して作った人類史上稀に見る建造物なのでやはり中国人にも人気スポットで中国各地から訪れるそうです。
今回は誰もが最初に目指す「女坂」北八楼に1時間15分かけて登ってきました。
行くなら春、秋がおすすめで夏は避けた方が無難です(笑)
そして北京を後に・・・・・

万里の長城(八達嶺) 電車 行き方 前編

北京市内から万里の長城までオプショナルツアーに参加すると便利なんですが、割高なのでここではタクシー、地下鉄、列車を利用して行ってみることにしました!

北京北駅の時刻表 Y567 9:33発 に乗車希望 そして現在時刻は9:00

Y567の9:33発は満席で次はY575の13:19発しかないってことでとりあえず購入!料金は14元(約¥210)

えぇ~4時間待ちぃ~。と今回はここから始まります。

4時間も待ってられないので改札を抜けて売店カーに乗り込んでとりあえず立ち飲み(笑)

すかさず2本目!

2等で14元ですから最初からこの車両目指して行ってもいいですね♪
所要時間は1時間だし軽く飲みながらでちょうどいいかも!

八達嶺駅に到着

めちゃごみですよ本当に(笑)

行きに学習したので帰りのチケットを先に購入!

そして入場口まで10分くらいですかねぇ~歩きます。

沖縄にありそうな門ですね。で、ここは駐車場です。

世界遺産登録の記念碑。

このトンネルを抜けると・・・・・

チケット売り場です!大人一人45元。

左奥に見えるのが北八楼!では登ってきま~す!!
Y567 9:33発のチケットを購入するために9:00頃北京北駅に到着!
天津行きのように自販機があると思っていたったのが間違いで自販機はなく窓口に並ぶ事に・・・・・
出発時間は迫っているし、相変わらずの横から入ってくる輩もたくさんいて順番が回ってきたのは10分前でしかも9:33発は既に満席だからY575の13:19発しかないということでしたがとりあえず購入!
しかしながら4時間も待ってられないので、セキュリティー検査を抜け改札を通りY567の9:33発に乗り込みました(笑)
改札でも乗車後も切符の検札はなかったので楽勝ですね。取りあえず購入して乗り込むこの作戦は有効です(笑)
1 満席と言われたらとりあえず空いている時間の切符を購入する
2 希望の列車に乗車する(してみる)
3 乗車後検札はなかったけど、もし聞かれたらその時はしらばっくれる
4 乗車後売店カーを目指し突っ走る!
確かに見た感じ満席のようでそのまま売店カーに乗車!
立ち飲み用?のスタンドと食事が出来るボックスシートが20席ほどありましたが、出発ぎりぎりの乗車だったので、席は全てやられてました(笑)
間違いなく確信犯のお客さんはいますね(笑)
仕方がないので売店でホップの効いた「力水」を買ってスタンドで飲み始めました。本当に立ち飲みですよ(笑)
15分ほど走った次の駅で席が空いたのであとはそこに座って悠々自適!
到着まで45分ほどですが景色を楽しみながら2本目!
あっと言う間に到着!
車内でガソリン補給も出来たし下車後とりあえず入場口を目指す。
後編に続く・・・・・

そうだ天津へ行こう♪


新幹線自動販売機 英語の表示切替があったので楽ちん!

という事で15時35分発の新幹線で行ってきます天津へ!

21番ゲート

これに乗ります!

30分で天津 16時05分着 はやっ!

解放橋

1926年にフランス商工局が建設したんですって!

気になっていたので南市食品街へ!

こんな感じです。

小腹が空いたので・・・・10元(¥150)

麻花と呼ばれている揚げ菓子 ネジリかりんとうですね!

せっかくなので3元(¥45)

駅に戻って北京へ 19時10分発

乗り込む前にやっぱり天津甘栗(笑)

ちなみにこれは1等席(片道69元) 日本だと新幹線グリーン席と同等ですね。
御昼は北京在住の方とご一緒に飲茶を食べました♪
美味しかったので写真を撮り忘れ(笑)
そしてそうだ!京都に行こう♪JRっぽく(笑)
じゃなくてそんなのりで天津行きを決めて北京南駅へ。
タクシーを拾って14時30分にホテルを出発!多少渋滞はあったものの45分で北京南駅へ到着!
駅構内を見渡すとたぶん?天津行きの時刻表と思われる電光掲示板を発見!
次の天津行きの時刻はたぶん?15:35発。
窓口は物凄い人が珍しく並んでいましたので、これだと間に合わないなぁと思ったらすぐ近くに自動券売機がありました。
何故か券売機はガラガラでしたね(笑)
前に並んでいた人の操作を見て傾向と対策を練り、自分の順番になったので操作開始!
往路は英語表記で復路は中国語表記で操作を行ってみましたがなんとな~くわかりました(笑)
逆に中国語表記の方が行き先検索は簡単かもしれませんねー。
英語表記
BeijingSouth/Tianjin
中国語表記
北京南/天津
チケット購入後21番ゲートに進み、自動改札を通り、5号車37番の座席へ。(ペットボトルのミネラルウォーター飲み放題でしたと言うより車両の前後に置いてあるので取り放題)
定刻に出発し定刻に到着!
改札を抜けてタクシー乗り場へ向かい、解放橋経由南市食品街へ。
折角なので150年もの歴史がある「狗不理包子」を食べてみたくなりお店に突撃!!実は当時、西太后も好んで食べたと言われる名店でした。
その後町並みを見学して天津駅に戻り、19:10発の切符を券売機で購入し、19:40に北京南駅に到着!
タクシー乗車が19:55でホテルに到着したのが20:20。
帰りは渋滞もなくスムーズでした。
最後に教えて頂いたマッサージ店に向かいたっぷり2時間体をほぐしてもらい極楽極楽♪ 
全身+足で130分=100元でした。ご紹介くださいまして感謝です!
半日天津観光
往復新幹線代 138元
タクシー往路 60元
タクシー復路 45元
天津タクシー 30元
食事代    10元
かりんとう   3元
天津甘栗    7元
計      293元
1元=¥15
オプショナルツアーは1日日帰りで約1000元でしたので、個人で行った方が安上がりですね。時間の拘束もないし!
明日は万里の長城へ

次に向かった場所


南海難波の駅に着いたら大雨の影響でで関空行きラピートは運休。
急行は15分遅れで運行しているってことで通勤電車に乗り込みました(笑)

1時間前に到着してチェックインも無事終了しゲートに向かっていたところ
いやぁー懐かしいラウンジを発見!日本エアシステムのラウンジですね。

日本滞在16時間  次は北京に行ってきま~す。

ご参考までに機内食! 
ご飯にすき焼き、日本そばとポテトサラダ&サラミ
アルコール類はビールとワイン

ということで北京到着!これって上海万博で一躍スターになったマスコットですよね(笑)ど真ん中に陣取っていました!

天安門

王府井(ワンフージン)北京一の繁華街ですね。

王府井小吃街(ワンフージンシャオチーがい)

さそりを串刺しにたもの 物珍しさなのか?ここが一番人気(笑)
他にもカイコ、ヒトデ、イナゴ、トカゲなどの素揚げなどなど。。。

甘酸っぱいサンザシ飴系のお菓子
北京到着後エアポートエキスプレスで市内まで出て地下鉄を乗り継ぎ、北京市朝陽区にある光明飯店(GUANGMING HOTEL)にチェックインした後すぐに天安門と王府井、王府井小吃街へ繰り出してきました!
王府井小吃街はB級いやE級グルメ!?で縁日の屋台、売店をイメージしてください。
隣接の民族文化街もかなりの人ごみでここには毛沢東グッズやら中国面白グッズを売ってます。
しかしながら活気があるというか、人が多いからそう感じるのかは別にして勢いだけは感じ取れました(笑)
あとは相変わらず交通ルールは守らない、地下鉄の割り込みも当たり前の文化は未来永劫変らないんだろーなーと(笑)
万里の長城もレポートしますね!
それでは今日一日お元気で!

ホノルル空港&JAL&大阪ナイト


JALジャンボ 10月で退役するから想い出に1枚!
しかし良い天気ですねぇ~♪

コンテンポラリーフレンチメニュー

和食

ハワイアンローカルメニュー

ハワイアンローカルメニューの全容

ロコモコ

和食メニューの全容

メイン白身魚

デザート(共通)

ゆず風味「そばですかい」
ばたばたして空港へ出発!出発45分前にチェックイン!セーフ(笑)
嫌な顔されず?無事チェックインしセキュリティー検査を抜け、免税店&売店にご挨拶し(笑)26番ゲートに向かったらファイナルコールでした(笑)
ゲートでは係員の方が
建前「お待ちしておりました」=本音「遅いよもっと早く来てくれよ」
ってところでしょうが、笑顔で待っていてくださり乗り込みました!
まぁ今回は名前を連呼されていませんでしたのでまだましですが
今朝方はあまりにも忙しく朝ごはんもろくに食べていなかったので、機内食に期待?!していましたが、日本航空さんもいろいろと事情がありますから前回の食事に比べると?!って感じでした。
しかしながら名称が和食、洋食(肉、魚)のチョイスから、コンテンポラリー、ハワイアン、和食と言う風に工夫されていましたね。
先ずは味は別で「気を引く」ことが肝心なのでこれはOK!
ハワイアンメニューが物凄く気になってしまいましたので、ハワイアンメニューと和食をオーダーしました。
ハワイアンメニューにはロコモコもあり、ハワイらしさが感じられましたが飲みながらの食事はやはり和食がいいですね♪
食事内容はJALさんのホームページをご覧下さい。
すみません・・・あとは酔っ払ってしまい気がついたら関空でした(爆)
関空から南海ラピートで難波へ移動、中ノ島にあるリーガロイヤルに向かい知人と合流!
着いてすぐにホテルB2Fのバーでまずは生ビールを頼んで2杯目にニッカウヰスキー3種類の中(これが高級だとつゆ知らず)から好きなのを選んでって言われたので、「あっウイスキーだったら今流行のハイボールを作って下さい」って言ったらハイボールにするには高すぎるウイスキーだからロックかストレートで飲まれた方がよいですよってバーテンダーから返されました(笑)ちなみに「余市」というウイスキーでした。
焼酎が基本の私にはウイスキーがよくわからなかったのですが、確かに飲んでみるとアルコール度数の高いお酒は喉に「ささる」感じがしますが、まろやかで喉が焼ける感じがしませんでした。
その後「阿波座」駅の中国ビザセンター?前にある「あじまる」と言う焼肉、ホルモン屋さんに連れて行ってもらいました。
いやぁ~さすがですねお肉が!
霜降りでとろけるようなお肉はさすがにハワイでは食べる事ができせん。
おすすめです!!
ということで大阪ナイトでした。
阿波座駅の近くにある「あじまる」